なんだこれは…? 大谷翔平、キレキレ魔球で“異変”「ドン引き」打者が手も足も出ず“見逃し三振”→呆然リアクション「これは打てない」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/07/14 05:45 拡大する 【MLB】ジャイアンツ1-2ドジャース(7月12日・日本時間7月13日) 7月12日(日本時間7月13日)に行われたサンフランシスコ・ジャイアンツ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が“絶妙な変化球”で見逃し三振を奪った場面が話題となっている。1-0、ドジャース1点のリードで迎えた3回裏・ジャイアンツの攻撃、2死走者なしの場面で打席に立った9番パトリック・ベイリーに対して大谷は、初球、内角低めいっぱいに決まる149km/hのカットボールで見逃しを誘ってカウント0-1とすると、2球目、外角やや高め、159km/hのカットボールでファウルを打たせてカウント0-2と追い込むことに。そして勝負の3球目、大谷が投じたのは外角かなり遠いところへの141km/hのスライダー。これを見送ったベイリーであったものの、球審の判定はストライクとなり、3球三振となった。大谷がスライダーで決めたこの3球三振にファンからは「ドン引き」「これは打てない」「絶妙すぎる」「コントロールヤバいな」「これで調整登板エグい」「大谷さん投手楽しそうw」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む