土俵下で“笑ってはいけない”状態が発生「親方ツボってる」見事な掛け投げが招いた“ほっこり珍事” 大相撲 2025/07/18 08:47 拡大する <大相撲七月場所>◇五日目◇17日◇愛知・名古屋 IGアリーナ 現役最小兵の36歳力士が見事な掛け投げで勝利。しかし、その直後に発生した土俵下での出来事を受け、親方が必死に笑いを堪える“ほっこり珍事”に発展した。もはや“笑ってはいけない”状態に「親方ツボってる」「被弾どころじゃないw」と視聴者もざわついた。 序二段九十一枚目・宇瑠寅(式秀)と序二段九十二枚目・刻竜浪(立浪)の一番での出来事。36歳の宇瑠寅は身長165センチ、体重60.7キロの“最小兵”で知られる力士。一方の刻竜浪は身長177.5センチ、体重114.8キロで、体重差は54.1キロにもおよんだ。 続きを読む