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【映像】必死に笑いをこらえる元旭天鵬の大島親方
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大相撲七月場所>◇五日目◇17日◇愛知・名古屋 IGアリーナ

【映像】必死に笑いをこらえる元旭天鵬の大島親方

 現役最小兵の36歳力士が見事な掛け投げで勝利。しかし、その直後に発生した土俵下での出来事を受け、親方が必死に笑いを堪える“ほっこり珍事”に発展した。もはや“笑ってはいけない”状態に「親方ツボってる」「被弾どころじゃないw」と視聴者もざわついた。

 序二段九十一枚目・宇瑠寅(式秀)と序二段九十二枚目・刻竜浪(立浪)の一番での出来事。36歳の宇瑠寅は身長165センチ、体重60.7キロの“最小兵”で知られる力士。一方の刻竜浪は身長177.5センチ、体重114.8キロで、体重差は54.1キロにもおよんだ。

土俵下で起こった「ほっこり珍事」

2025年11月場所 千秋楽

更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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