何が起きた…? 大谷翔平、爆速盗塁で“想定外のアクシデント”「危なすぎる」 スライディング中の“衝撃シーン”「絶対痛いだろ」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/07/20 07:50 拡大する 【MLB】ドジャース0-2ブルワーズ(7月18日・日本時間7月19日) 7月18日(日本時間7月19日)に行われたロサンゼルス・ドジャース対ミルウォーキー・ブルワーズの一戦で、ドジャース・大谷翔平が見舞われたアクシデントが話題となっている。0-1、ドジャースが1点のビハインドを追う6回裏・ドジャースの攻撃、2死一塁、打席には2番のムーキー・ベッツという場面。そのベッツへの6球目で、一塁走者の大谷がスタートを切り、二塁へ。ブルワーズバッテリーが警戒するなか、モーションを盗んで完璧にスタートを切った大谷は、悠々二塁を陥れたものの、キャッチャーからの送球が逸れて大谷をワンバウンドで直撃。大谷は二塁到達後に腹部付近を手で押さえながら蹲り、しばし苦悶の表情を見せることとなった。球宴休み明け早々に大谷が見舞われたこのアクシデントに、ファンからは「マジかよ!」「絶対痛いだろ」「危なすぎる」「打撃と投手に専念してほしい」「影響が出なければええけどな…」「鉄人やな」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む