ベテランレーサーも未経験の富士スピードウェイのヘリポートに、颯爽と降り立ったのは人気タレントで実業家のマギー。レーシングスーツ姿で現地からリポートする姿も話題となった。
【映像】“私服姿”のマギー、サーキットにヘリで着陸(実際の様子)
モデル兼実業家で、JAF公認競技のレースに参加・出場できる「国内Aライセンス」を保持するなど、芸能界屈指のモータースポーツファンとして知られるマギーが20日、『スーパーフォーミュラ』第7戦の現地レポートを担当。富士山を背景に富士スピードウェイのコース全体を見下ろしながらヘリで着陸し、現地へ到着した。私服にサングラスというスタイルで登場したマギーに、スタジオ解説の中山雄一氏も「かっこいい…」と思わず一言。さらに「(ヘリポートが)あるのは知ってたけど、使ったことはなかった。僕ももっとスケールの大きいドライバーになります(笑)」と冗談交じりにコメントした。
さらに、イタリアの老舗メーカー「SPARCO(スパルコ)」と共同でデザインしたオリジナルのレーシングスーツに身を包み、現地からリポートする姿も話題に。ファンからは「マギーさん美しい」「超美人キター!!!」「VIPだな」「プライベートジェット!?」「かっこよ」「レーシングスーツかっこいい」「そのスーツを!?」と驚きの声が上がった。
マギー氏は放送終了後インスタグラムを更新。
「激アツなバトルがたくさん繰り広げられたレースでした やっぱりエンジン音と、匂いと、熱気はサーキットに来るからこそ感じますね
「チェッカーフラグも振らせて頂きました 一番緊張したかも めいいっぱい降りました やっぱりレースは楽しい!ね!これから後半戦に入っていくSFも楽しみです」
と現地の熱気とともに振り返っていた。(ABEMA『スーパーフォーミュラ2025』/(C)JRP)
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