さらに藤嶋がぶっ込んだのは「オールスター男の公約」トークでの一幕。「チャンスがあればやりたいと思ってることがあって…」と切り出しつつ、「ドラゴンズが勝ったときにYouTubeカメラ限定でやってるギャグを、今日はABEMAでやってもいいですか?」と前置き。そして迷いなく放ったのが「ビークトリー!!」。
右手を力強く掲げての全力ギャグに、会場もスタッフも一瞬フリーズ。直後、本人は「これやれただけで満足です」と満面の笑みでやり切った表情を見せた。
視聴者からは「照れずにやるのがプロ」「滑ったw」「あかるいねw」「爪痕残した」といった反応も相次ぎ、ギャグの出来を巡ってコメント欄は一時ざわついた。SNS上でも「藤嶋めっちゃ印象変わったwww」「あんなキャラなんやな」など、ギャップに驚くコメントが多数投稿されるなど、場外でもしっかり話題をかっさらっていた。
マウンド上では見せない一面を惜しみなくさらけ出した藤嶋。その“振り切り力”に、ドラゴンズファンならずとも拍手を送りたくなるステージ裏のひと幕だった。
(ABEMA『SPORTSチャンネル』)
この記事の画像一覧■大谷翔平 人気記事
・ドジャース(大谷翔平所属)試合日程・時間・放送予定 【2025シーズン】
・大谷翔平 成績・打席結果【2025シーズン】
・大谷翔平 ホームラン成績【2025シーズン】
・ドジャース大谷翔平 年俸推移・予想
・大谷翔平の速報・今日のニュースを見る
