“北島先輩”の目の前で…世界水泳・男子200m平泳ぎで渡辺一平が銀メダル!ハラハラ接戦に「悔しいがいいレース」解説者興奮 世界水泳 2025/08/03 08:26 (2/2) 記事の先頭へ戻る 拡大する 大きなストロークの力泳で一時は首位にも立ったものの、2分7秒70で2位。金メダルは2分07秒41の中国代表・覃海洋選手だった。なお、渡辺にとっては、世界水泳では2019年の銅メダル以来、6年ぶり3度目の表彰台となった。 レースの解説を務めた萩野公介氏は、「一平は100~150mで勝負を仕掛けて120%の力を出し切ったと思うが、(端を泳ぐ覃選手の姿が)見えなかったのでは。これは褒めるしかない。悔しいがいいレースだったと思う」と印象を語っていた。 (ABEMA『SPORTSチャンネル』) この記事の画像一覧 1 2 【映像】渡辺 一平 銀メダル!! 男子200m平泳ぎ決勝 競泳6日目 ABEMAでみる 日本競泳新時代のエースここに誕生!18歳の村佐達也が銅メダル 「あああ大きなミス!」一体何が起きた?無敵中国がまさかの失敗 【映像】平井の笑顔 池江の涙…女子50mバタフライ準決勝 この記事の写真をみる(2枚) Twitter