ホラーアニメ「光が死んだ夏」第5話が8月2日より順次放送中。ひとりで入浴中に怪異に遭遇する展開が、「髪の毛ホラーは怖いわ」「1人で風呂入れなくなるやつだから!!」と視聴者を震え上がらせた。
第5話「カツラのオバケ」では、辻中佳紀（よしき、CV：小林千晃）の妹・辻中薫（CV：広瀬世華）が夜にシャワーを浴びている最中、長い髪の毛が何本も足に絡まってきた。家族は全員髪が短いため、薫が不思議に思っていると、今度は浴槽と、その上にかぶせたふたの隙間から黒髪が垂れ下がっているのに気づいた。
「何これ」と触ろうとした瞬間、髪は浴槽の中へと引っ込んだ。恐怖した薫は慌てて風呂から上がり、「無理無理無理！」と脱衣所へ。しかし不審な物音がして、思わず振り返ると、風呂の扉に長い黒髪がべったり貼りついていた――。この“カツラのオバケ”はその後、風呂場でよしきにも危害を加えた。
衝撃ホラー展開にネットの反応は日本語
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「光が死んだ夏」原作漫画
