油断しすぎ! 大谷翔平、一瞬の隙をついて“爆速盗塁”「無警戒すぎ」「速いなw」 “神走塁”で相手野手陣をおかしくする メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/08/05 11:50 拡大する 【MLB】レイズ0-3ドジャース(8月3日・日本時間8月4日) 8月3日(日本時間8月4日)に行われたタンパベイ・レイズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平の完璧すぎる盗塁が話題となっている。た7回表・ドジャースの攻撃、1死一塁、一塁塁上には内野安打で出塁の大谷、打席には2番のムーキー・ベッツという場面で、ベッツに対しカウント1-0から投じられた2球目で、一塁走者の大谷がスタート。持ち前の爆速走塁に加え、しっかりとモーションを盗んで完璧なスタートを切ったこと、さらには警戒を怠っていたのか、マウンド上のレイズ2番手のメイソン・エングルトのボールは外角低めのボール球となり、キャッチャーのハンター・フェドゥシアからの送球も今ひとつ…と、様々な要素が重なったことで、大谷は悠々セーフに。今季14個目の盗塁をマークすることとなった。こうした大谷の完璧すぎる爆速盗塁にファンからは「速いなw」「無警戒すぎ」「油断しすぎだろ」「余裕やん」「フェドゥシア、去年大谷さんが走ってたの見てたはずなのに」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む