8月3日放送の『ABEMAスポーツタイム』に、群馬クレインサンダーズ所属のプロバスケ選手・辻直人選手と元大相撲力士の豊ノ島が登場。それぞれの“こだわりのルーティン”について明かす中で、豊ノ島が徹底して行っていたという“ゲン担ぎ”を振り返った。
辻は「まず試合前にシャワーを浴びる時、コンディショナーをやめたら調子が良くなった。あと靴下は右から、シューズは左から。これは高校生のときからで、それをしたときに全国優勝した」と、すべてのルーティンにキッカケがあるという。
じつは豊ノ島も「ルーティン大好き」とのことで、「昨日やって勝ったことを続けたい」と辻に同意していた。ちなみに、「一番ひどかったのは18歳、入門してすぐの年に連勝したので頭を洗わないでいたら、7連勝した」と“結果”が付いてきた経験もあるという。
「さすがに床山さんにも”スゴい臭いだ”と言われて……」2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



