8月9日より順次放送中のホラーアニメ「光が死んだ夏」第6話で、山岸朝子(CV:花守ゆみり)が“ヒカル(CV:梅田修一朗)の正体”という核心に触れてしまった。その後のヒカルの言動が、「根本的に価値観が合ってない」「感覚がちゃうやん」と視聴者を戦慄させた。
【映像】朝子に襲い掛かるヒカル?“ナニカ”?(16分15秒ごろ~)
辻中佳紀(よしき、CV:小林千晃)の親友である忌堂光は、ある日をきっかけに光ではない“ナニカ”に入れ替わってしまった。そのことをよしき以外のクラスメイトは知らず、ヒカルは、正体を隠したまま学校生活を送っている。
第6話「朝子」では、よしきとヒカルがクラスメイトたちと花火を楽しんだ。普通の人にはわからないものが“聞こえる”体質の朝子は、ヒカルと2人きりになったタイミングで、「なんかさ、意味わからんかったら、スルーしてほしいんやけど……。あなたは一体、誰ですか?」と切り出した。ヒカルは、「なんで、バレた……?」と動揺。朝子に近づくと、彼女の瞳をじっと見つめて“ナニカ”をした。
その直後、朝子は…





