大谷翔平が“呆然”…痛烈ライナーもまさかの展開「ネトエグ」「大谷初?」トリプルプレーの衝撃的瞬間 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/08/13 15:05 拡大する 【MLB】エンゼルス7ー6ドジャース(8月12日・日本時間13日/アナハイム) ドジャースの大谷翔平投手がエンゼルス戦に「1番・DH」でスタメン出場。勝ち越しのチャンスで迎えた第4打席で、大谷を思わぬ“悲劇”が待っていた。 5-5の同点で迎えた6回、無死一、二塁の好機で第4打席を迎えた大谷。カウント2-2からの5球目、エンゼルスの4番手バークが投じた外角低めのストレートを流し打ち。打球は鋭いライナーとなってショート方向へ飛び、センター前へのタイムリーを期待させた。しかしその瞬間、ショートのネトが軽快に反応してキャッチ。ここから“悲劇”が始まった。 続きを読む