ウソでしょ? 大谷翔平、“謎すぎる”爆速変態弾「ホップしたw」「どんな角度」ありえない弾道のまま飛んでいく… ファン騒然 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/08/21 05:45 拡大する 【MLB】ロッキーズ4ー11ドジャース(8月19日・日本時間20日/デンバー) 8月19日(日本時間8月20日)に行われたコロラド・ロッキーズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が放った“ありえない一発”が話題となっている。2回表・ドジャースの攻撃、2死走者なしの場面で打席に立った1番・大谷は、初球から積極的に振っていく姿勢を見せつつカウント1-1とすると、注目の3球目、内角いっぱい、やや低めのところへと投じられた145km/hの直球をフルスイング。すると19度と、低い角度で打ち出されたこの打球は、爆音をスタジアムに響かせながらライト方向へと舞い上がると、そこからさらに高速で伸び上がるような軌道を描き、そのまま右中間寄りの深いところへと着弾。 一見、右中間を破る長打性のライナーかに思える打球が、そのまま着弾するという、大谷の技術&パワーを見せつける豪快なアーチとなった。こうした“謎の軌道”に加え、打球速度も115.9マイル(約186.52km/h)と、大谷らしい高速かつ力強い打球となったこの一打にファンからは「ホップしたw」「打球低すぎる」「変態すぎる」「ありえないw」「どんな角度」「途中で急加速してねえか?」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む