どうなってんだよ! 大谷翔平、火の玉ストレートで“異変”「そりゃビビる」相手打者のリアクションが話題に「ドン引きやん」「笑うしかない」 メジャーリーグベースボール大谷翔平 2025/09/07 06:30 拡大する 【MLB】オリオールズ2ー1ドジャース(9月5日・日本時間6日/ボルティモア)9月5日(日本時間9月6日)に行われたボルティモア・オリオールズ対ロサンゼルス・ドジャースの一戦で、ドジャース・大谷翔平が投じた100マイル超えの剛速球に、相手打者が思わず苦笑した場面が話題となっている。3回裏・オリオールズの攻撃。この回先頭のサミュエル・バサロに対して大谷は、初球、2球目と、ほぼ真ん中と投じたカットボールでそれぞれ見逃しと空振りを奪ってカウント0-2と追い込むと、内角低めのボールゾーンへと外れるカーブを1球挟んでの4球目、真ん中高めのボールゾーンへ101マイルの剛速球を投げ込むことに。 これをバサロも懸命に打ちにいってファウルにしたものの、直後、そのボールの威力に驚いたような様子で、マウンド上の大谷を眺めながら苦笑することとなった。こうした大谷の100マイル超えの剛速球と、バサロが見せたリアクションに、ファンからは「どうなってんだよ」「そりゃビビる」「緊急登板で火の玉ストレートw」「笑うしかない」「ドン引きやん」「こんなの前に飛ばせるわけがない」「病み上がりだろ?w」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む