【MLB】ダイヤモンドバックス ー ドジャース(9月23日・日本時間24日/フェニックス)
ドジャースの大谷翔平投手に強烈な打球が直撃し、ベンチもファンもヒヤリとした。
シーズンでは最終登板となることが濃厚なこの試合、大谷は2回まで完全投球と、序盤からエンジン全開だった。しかし3回裏、先頭のトーマスが放った打球が大谷の左手付近を直撃。打球を一瞬見失った大谷は、すぐにボールを拾って一塁へ送球したものの間に合わず、内野安打となった。
その直後、ベンチからはロバーツ監督が状態を確認するためすぐにマウンドへ足を運んだ。ABEMAのコメント欄でも「手大丈夫か」「怪我しないでねー」「ヤバい」「大丈夫ならいいんだけど…」「まじ冷や汗出たわ」「グローブの土手であれ」「ロバーツでてきた」「監督すぐ出てきた」「審判もすぐきている」「これは恐ろしい」「本人は平気そうやな」「大丈夫そうなリアクション」などと、瞬く間に多くのコメントが書き込まれた。
『心配ない。大丈夫だ』と言わんばかりの笑顔も

