9月21日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、フィリーズ所属のカイル・シュワーバー選手への突撃取材を敢行。元チームメイトの川﨑宗則が彼の知られざる人柄を明かしつつ、バッターとしての極端な特徴を解説した。
番組では、シュワーバーに“ホームラン王獲得の意気込み”などについて聞いた貴重なインタビュー映像を紹介。シュワーバーとはカブス時代のチームメイトでもあるMCの川﨑について、「印象的だったのは、いつも興奮とエネルギーに溢れていたこと。身体能力が高く、走力と強肩の持ち主で、何でも起用にこなす選手だったよ。ポジティブさを取り上げられがちだけど、みんな彼が優れたアスリートだったことを忘れているよ」と、称賛していた。
「“ホームランさえ打ってくれれば”とチームが求めている」


