大谷翔平のライバル打者“シュワーバー・ボム” ホームラン量産は「レベルスイングとヒップターンの速さ」 秘訣を徹底解剖! ABEMAスポーツタイム 2025/09/25 21:48 拡大する 9月21日放送の『ABEMAスポーツタイム』で、ドジャース大谷翔平選手とホームラン本数タイを記録しているフィリーズ所属の“シュワーバー・ボム”ことカイル・シュワーバー選手を紹介。元MLB選手の川﨑宗則がバッティング映像をもとに、その強打の秘密を徹底解剖した。シュワーバーとカブス時代に1年間ともに戦った川﨑は、「身長は僕とあまり変わらない180センチ、でも何よりスゴいのはレベルスイング」と、大谷をはじめとするMLB選手たちのような“アッパースイング”ではなく、多くの日本人選手と同じ“地面と平行気味なスイング”を極めていると語る。 続きを読む