一体、何が起きた…!? 阪神・大竹耕太郎、衝撃の1球で“異変”「観客ポカン」「これはw」まさかの“超スローボール”→打者が動けなくなる 日本シリーズ 2025/10/31 07:15 拡大する 【日本シリーズ】阪神 2-3 ソフトバンク(10月30日/甲子園球場) 10月30日に行われた日本シリーズ第5戦、阪神タイガース対福岡ソフトバンクホークスの一戦で、阪神先発の大竹耕太郎が投じた68km/hの“超スローボール”に、客席からどよめきが巻き起こった。1回表ソフトバンクの攻撃、2死走者なしの場面で打席に立った3番・柳町達に対して大竹は、初球、外角115km/hのスライダーで見逃しを誘ってストライクを先行させると、続く2球目は、真ん中高めに投じた68km/hの“超スローボール”。高めに大きく外れたために、柳町はこれを見送ってカウント1-1としたものの、意表を突くそのボールに、スタンドのファンからはどよめきが巻き起こることとなった。こうした大竹の投球にファンからは「観客ポカン」「これはw」「ドン引きやん」「安定の魔球」といった様々な反響が巻き起こることに。 続きを読む