そして今、美術界で問題になっているのがギャラリーストーカーだ。作品を通してその作家に興味を抱き、つきまといにまで発展するケースが問題視されているという。

「深刻な事件には至っていませんが、学生には非常時に教職員へ速やかに連絡するよう指導しています。状況に応じて教職員が臨機応変に対応し、安全を最優先に行動しています」(東京造形大学 広報担当)

(『ABEMA的ニュースショー』より)

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