見事に熱戦を制した清の山。だが決着がついた直後、清の山は右手で左の肩をおさえて苦悶の表情を浮かべた。脱臼してしまったのか、勝名乗りを受けた後も悶絶気味の様子で肩を気にしながら土俵を降りていった。清の山は3勝目、旭大海は3敗目。
17歳の清の山が土俵上で激しく身悶えするアクシデントに、ファンからは「どした!」「大丈夫?」「泣いてる」「抜けたか」「外れたんか?」「脱臼っぽい」「腕ダラリ」と驚きや心配の声が続々と寄せられた。
(ABEMA/大相撲チャンネル)
2025年11月場所 千秋楽
更新日時:2025/11/23 19:08
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗


