父・関根勤から受け継いだ“子育て”とは?
「小さい頃、父は『芸人として娘を笑わせないと』という思いがあって、『人生は楽しいということを伝えたかった』そうだ。私が生まれたときに犯罪の低年齢化などが話題になり、父はドロップアウトしている人は社会や家庭から見放されていたということを、書籍などで読んだ。人生は楽しいと思うことを作ればドロップアウトしないで済むため、自分ができることはそれを伝えることだ、という哲学が父にはあった」(関根麻里、以下同)
父の子育ては娘たちにも受け継がれており…。
「今の私は『人生は楽しい』という基本的な概念があるため、大変なときも頑張れたと思う。私はそれを『楽しさ貯金』と呼んでおり、同じく娘たちにも人生は楽しいと思ってもらいたいため、大変なときも乗り越える力になれば良いなと思っている」
「また父は何でも言葉にしていたため、私もなるべく言うようにしている。父は『愛してるよ』『味方に生まれてきてくれてありがとう』と言ってくれたため、私も自然と娘たちにそう言う。今はじいじ(関根勤)が孫に『生まれてきてくれてありがとう』『僕の生きがいだよ』と言っている」
関根家の家事についても明かす
