それでも逢川は親番の南3局、無駄なく打ち進めてリーチ・ツモ・平和・赤・裏ドラの親満貫・1万2000点を奪取。一気にトップ目に躍り出ると、オーラスでは一気通貫が成立する一万のみアガれる一・四・七万の三面待ちで構えた。ここで2着目で親の東城がリーチをかけると、逢川も応戦。首尾よくツモると、なんと裏ドラも2枚乗り、リーチ・ツモ・赤2・ドラ2・裏ドラ2の倍満を成就させた。
9月26日以来、約3カ月ぶりのトップだ。逢川は「お待たせしました。お待たせし過ぎたのかもしれません。よかった。年内にトップがとれてうれしいです」とコメント。試合前に「クリスマスプレゼントは何が欲しい?」と聞かれたことを振り返り、「そりゃあトップが欲しいですよ。ポイントが欲しいですって言ったので、早めのサンタさんが来てくれましたね」と満面の笑みを浮かべた。
この日は、女性ファンからプレゼントされたヘアアクセサリーを付けていた。「これもあったから、すごくトップが欲しかったので、本当にトップを取れてよかったです」。逢川は「ファンの方が『トップ待ってるよ』っていっぱい声をかけてくれて。ようやく笑顔でインタビューを受けることができた」と感謝。「半分以上過ぎちゃったんですけど、セミファイナルに上がるためにも、まだ諦めるような状況ではないので、どんどんポイントを加算していこうと思います。最後まで応援よろしくお願いします」とメッセージを送ると、「いいですか?」と自ら切り出し、全力で勝利のポーズを決めた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
3月2日(月)
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浅井堂岐 -
白鳥翔 -
渡辺太 -
伊達朱里紗
3月3日(火)



