「草なぎくん、香取くんを当たり前に感じ過ぎているのかもしれない」
――「ななにー 地下ABEMA」は、草なぎ剛さん、香取慎吾さんと定期的に集まる番組として機能していると思います。
稲垣:貴重な機会ですよね。グループではないですけど、「新しい地図」という“仲間”として活動している中で、会わなすぎるのもどうかと思うので。
収録は月に1回ですけど、2人と喋る時もあるし、特に喋らない時もあります。何か決まったルーティーンがあるわけでもないんですけど、顔を合わせると、“元気そうにしてるな”とかは思います。草なぎくん、香取くんも同じように思っているんじゃないかな。
キャイ〜ン、EXIT、みちょぱとも長らく共演していますけど、彼らと同じチームで何かを一緒に作るというのは、これまでなかった経験なので、そういうのもうれしいですね。
――顔を合わせた時、安心感を抱きますか?
稲垣:あんまり考えたことはないですけど、安心というのはあると思います。こういう機会がなくなってしまったら、安心感が揺らいでしまう可能性もありますから。考えたことがないというのは、草なぎくん、香取くんを当たり前に感じ過ぎているのかもしれないですね。
「新しい地図」ファンミーティングのライブを3人で作る上でも、MCの打ち合わせは1回もしたことがないんです。ただ、こう展開すれば、お客さんが喜んでくれるというのは、お互いがわかっている。そりゃそうですよね、何十年も一緒に活動しているわけですから。そういう意味での2人に対する安心感はもちろんあります。
取材・文:中山洋平
写真:You Ishii
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