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 ABEMAで解説を務めた藤井猛九段(55)は、「終始形がすごく後手陣の方が形が綺麗な将棋だったので、終始斎藤八段の方がペースを握っていたと思う。全体的に先手の金銀が守りに働いていなかったので、苦しくなってしまうとその分の負担の差が埋まらず、玉が薄くなってしまったという印象」と総括した。

 勝利した斎藤八段は、2回戦へ進出。同日午後2時から同会場で行われる準々決勝で、過去4回の優勝を誇る藤井聡太竜王・名人(王位、棋聖、棋王、王将、23)とベスト4進出をかけて対戦する。

◆朝日杯将棋オープン戦 持ち時間40分の早指し棋戦。一次予選、二次予選を勝ち抜いた棋士が、シード棋士を含めた計16人で本戦トーナメントを戦う。参加は全棋士、アマチュア10人、女流棋士3人で、優勝賞金は750万円。前年の第18回優勝者は近藤誠也八段。
(ABEMA/将棋チャンネルより)

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