<大相撲初場所>◇九日目◇1月19日◇東京・両国国技館
大相撲初場所九日目、横綱・大の里(二所ノ関)が小結・若元春(荒汐)に寄り切りで敗れ、痛恨の3敗目を喫した。
立ち合いで全く踏ん張ることができず、一気に土俵を割る姿に、ABEMAで解説を務めた元関脇・琴勇輝の荒磯親方は場所前の稽古場での“異変”について明かした。
館内がどよめいた。結びの一番、立ち合いで若元春が低く当たると、大の里はそのまま若元春に一気に攻め込まれ、なすすべなく寄り切られた。横綱らしからぬ脆さを見せ、これで3敗目となった。
この一番に視聴者からは「踏ん張れてないな」「全然力入ってない」「明らかに力入ってない」「無理しないで」「左かばってるもんな」と、大の里のコンディションを心配するコメントが相次いだ。
解説を務めた荒磯親方は、力なく敗れた横綱の姿に「こうなってくると、やっぱ微妙ですよね。いいところが出ないというかね。横綱なのにちょっと心配だなって思いますよね」と表情を曇らせた。さらに荒磯親方は、場所前の稽古での様子について「場所前もこんな感じだったんです。実は琴桜と稽古をしていても、こういう相撲が何番も続いているイメージだった」と言及。
稽古場で感じた“違和感”2026年1月場所 10日目
更新日時:2026/01/19 20:47
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗



