「金もないしどうやって生きていいのか想像できず…」立ち退き強制執行中に執行官ら“2人殺傷” 元執行官「大抵の執行官は身の危険を感じたことがある。自傷行為も…」

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 捜査関係者への取材によると、山本容疑者は「自分の人生がどうなってもいいと思って2人を刺した。自宅を追い出されると金もないし、どうやって生きていいのか想像できず自暴自棄になった」と供述しているという。

 一体、山本容疑者に何があったのか、そしてなぜ殺害にまで及んだのか。山本容疑者の部屋は、物件情報によれば、家賃6万円台の部屋だった。

 近隣住民は「いつここに住んできたのか……。結構激しい、出入りが。(いつ容疑者が入ったかは)全然わからない」と話す。

 山本容疑者は調べに対し、コロナ以降は無職だったと供述している。保証会社によれば、数十万円程度の家賃滞納があったという情報もある。

家賃の滞納金の催促は保証会社が行う
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