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【映像】小兵が巨漢力士を“吊る”衝撃光景
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大相撲初場所>◇十三日目◇23日◇東京・両国国技館

【映像】小兵が巨漢力士を“吊る”衝撃光景

 “超人”とも呼ばれる川副改め三段目二十三枚目・花の富士(伊勢ヶ濱)が、体格差をものともせず怪力で巨漢力士を吊って7戦全勝で三段目優勝を遂げた。衝撃的な光景に館内はどよめき、「吊るのかよ!」「すんごい筋力」と驚きの声が相次いだ。

 かつて輝鵬の四股名で十両昇進をはたすも、怪我のため3場所連続全休し三段目に陥落。序二段から再スタートを切って番付を上げたが幕下で再び怪我に見舞われ2場所連続全休、またしても序二段から出発することになった花の富士。三段目に番付を上げて臨む今場所では、1番相撲から無傷の連勝を続ける好調ぶりを発揮していた。

 十三日目、共に無敗だった三段目七十二枚目・龍葉山(時津風)が休場したため、花の富士にとって優勝をかけた一番となった三段目九枚目・鶴英山(音羽山)との対決。花の富士は身長173センチ、体重123キロの小柄な体格だが、鶴英山は身長184センチ、体重167キロの巨漢力士で、身長差は11センチ、体重差は44キロも開いた体格差対決となった。

 立ち合い正面から当たってまわしを引いた花の富士は、左四つに組むと大きな鶴英山に胸を合わせて攻めていった。体格差があり不利に見えたが、土俵際で体を入れ替えた花の富士はそのまま豪快に吊ってから強烈な寄り切りを決めた。小さな花の富士の怪力ぶりに客席からは悲鳴のような歓声と拍手が沸き起こった。花の富士は7戦全勝とし三段目優勝を遂げた。敗れた鶴英山は2敗目を喫した。

 怪我から何度も復活し“超人”の異名を持つ花の富士。そんな花の富士の怪力ぶりに、ABEMAの視聴者も「吊るのかよ!」「すんごい筋力」「デカい相手にすごい」「すごいパワーだ」「こりゃ人気でるわ」と驚嘆していた。(ABEMA/大相撲チャンネル)
 

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2026年1月場所 14日目

更新日時:2026/01/23 20:26
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

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