将棋の藤井聡太王将(竜王、名人、王位、棋聖、棋王、23)に永瀬拓矢九段(33)が挑戦する「囲碁将棋チャンネル ALSOK杯第75期王将戦七番勝負」は1月24日、京都市の「伏見稲荷大社」で第2局1日目の対局を行い、藤井王将が57手目を封じて指し掛けとした。あす25日午前9時頃に封じ手を開封し、対局が再開される。
挑戦者・永瀬九段の先勝で迎えたシリーズ第2局。京都市の伏見稲荷大社を舞台に争われている本局は、藤井王将の先手で角換わりの出だしとなった。
解説を務めた齊藤優希四段(29)は、「後手の永瀬九段の対応に注目していたが、想像していない早繰り銀だった」とコメント。手が広い局面とあり、「封じ手の局面は難解で、常に均衡を保っている。序盤ならまだしも、駒がぶつかってきている状態ではかなり難しいこと」と印象を語っていた。
藤井王将、永瀬九段の残りの持ち時間をチェック




