『DRAGON BALL』の40周年を記念したイベント「ドラゴンボール ゲンキダマツリ」が2026年1月25日(日)、千葉・幕張メッセにて開催された。会場には事前抽選によって選ばれた約1万人のファンが来場し、全7つのステージイベントや原画展示などを通じて、40周年のクライマックスと今後の新展開が共有された。
オープニングを飾った「新展開超発表!ゲンキダステージ Part1」には、孫悟空役の野沢雅子とエグゼクティブプロデューサーの伊能昭夫氏が登壇し、40周年記念スペシャル映像が全世界初披露された。鳥山明氏のイラストが最新技術によって躍動するこの映像では、アカデミー賞など数々の受賞歴を持つ世界的映画音楽作曲家ハンス・ジマー氏が音楽を担当。孫悟空の成長と冒険の物語を感じさせる壮大で力強い楽曲が会場に響き渡った。
さらに映像の最後でアニメ『ドラゴンボール 銀河パトロール』の制作決定が発表されると、客席からは大きな拍手が巻き起こった。壇上で初めて発表を知ったという野沢は「初めて聞いたので、びっくりしました!」と驚きの表情を見せ、伊能氏は「とにかく最高のクオリティの映像を作っています」と新作への意気込みを語った。
午後に開催された「新展開超発表!ゲンキダステージ Part2」では、野沢、伊能氏に加え、破壊神ビルス役の山寺宏一が登壇し、アニメ『ドラゴンボール ビルス』の放送決定が発表された。山寺氏は「皆さんにどんなリアクションをしていただけるか楽しみにしていました!そしてタイトルにビルスと入っていることがすごく嬉しいです」と喜びを露わにした。
本作について伊能氏は、鳥山明氏の原案に忠実に物語を再構築し、多数の新規カット追加や作画クオリティの向上を図った「エンハンスド版」であると説明。『ドラゴンボール ビルス』から『ドラゴンボール 銀河パトロール』へと連なる流れを<超(スーパー)、始動>と表現し、新たなシリーズ展開への意気込みを語った。
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