みさわは8500点のチップを投入。この一手に、本郷はすぐさまフォールド。新山は「うーん…」と苦笑いを浮かべながら、隣のみさわをチラリと一瞥する。すると、返ってきたのは無表情のガン見。いつもの明るいキャラクターを封印し、瞬きすらほぼしない“プロの目”に、視聴者からは「こわ」「プレッシャーすごい」などとコメントが飛んだ。
「8500……」。新山はみさわのチップを見つめ、その意図を探るように逡巡した末、フォールドを宣言。トッププロ相手に張り合えば見せ場になる一方、リスクも大きい場面だ。勝負を回避した新山に対し、観戦席はすぐさま芸人モードに突入。濱家隆一(かまいたち)は「俺らだったらオールインっすね!」と断言し、吉村崇(平成ノブシコブシ)も「台に片足上げてオールイン!」。さらに濱家は「負けたら“すいまへんでした!”言うたらええねん」と新山をイジり倒して、スタジオを笑いに包んだ。
トッププロの一手に、芸人たちが振り回される。この大会らしさが詰まった場面だった。
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(ABEMA/「小籔千豊presents 芸能人最強決定戦 POKER SONIC」より)
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