さらに同2本場、松本は序盤にメンツ手と七対子の天秤をかける手牌。孤立のドラ九万を残して、横に伸びる5筒をリリースした。一発長打を狙うこの打法がハマり、6索、5索と並べて切った河で9索待ちの七対子・ドラ2をリーチ。亜樹からロンを決め、リーチ・七対子・ドラ2の1万2000点(+600点)を入手した。
南2局は2着目・三浦の親番。東城の仕掛けに対して迷わず6筒を差し込み、局を消化する。以降も安定した打ち回しで逃げ切った。久しぶりの勝利に試合後は「うれしいです!」と満面の笑み。さらに「前回は悔しいマクられ方をして、1回戦は藍子ちゃんも落ち込んでいたので…。今はボーダー上なので、上にも下にもプレッシャーを懸けたいところ。ここを踏みとどまれて本当に良かった」と語り、この1勝の重みを噛み締めた。
勝因には東1局2本場の七対子を挙げ、「ダメ押しの一撃が1500点では、次に満貫をツモられると結局マイナス収支になってしまう」と高打点狙いの意図を説明。その上で「僕の手は七対子には見えない」と、相手の心理も見越した上での戦略だと明かした。
目指すはボーダー上のポストシーズン進出ではなく、あくまで上位。松本は最後に「必ずレギュラー突破します!」と力強く語り、爽やかにポーズを決めた。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
TODAY
2月3日(火)
2月5日(木)



