南3局3本場は4着目の堀が勝又からリーグ史上初となる役満・小四喜をアガる珍事。トップ争いは混戦となったが、それでも滝沢は慌てず、南4局1本場をタンヤオ・赤2の3900点(+300点)という自らのアガリでゲームを締めくくった。
この勝利で個人10勝目。最多勝争いでは2位タイに浮上したが、勝利者インタビューでは「トップ(13勝)が遠すぎるので、本当に考えていないです」と控えめな姿勢を見せた。南1局1本場のリーチ判断については「(安目の)メンピンツモ、裏ドラ1枚も大きい。普通のリーチかなと思います」と説明。残りのシーズンについては「この2連勝で、残り26戦は楽な形になったと思います。まだまだ緩めてはいけないので、まずはレギュラーシーズンを駆け抜けて、セミファイナル・ファイナルを目指していきます」と語り、力強くポーズを決めた。
【第2試合結果】
1着 KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)5万900点/+70.9
2着 KADOKAWAサクラナイツ・堀慎吾(連盟)4万400点/+20.4
3着 渋谷ABEMAS・白鳥翔(連盟)2万7100点/▲12.9
4着 EX風林火山・勝又健志(連盟)-1万8400点/▲78.4
【2月6日終了時点での成績】
1位 EX風林火山 +965.6(94/120)
2位 KONAMI麻雀格闘倶楽部 +464.1(94/120)
3位 BEAST X +340.8(96/120)
4位 セガサミーフェニックス +119.2(94/120)
5位 TEAM雷電 +114.1(94/120)
6位 渋谷ABEMAS ▲48.1(96/120)
7位 赤坂ドリブンズ ▲51.2(92/120)
8位 KADOKAWAサクラナイツ ▲496.6(92/120)
9位 EARTH JETS ▲590.1(96/120)
10位 U-NEXT Pirates ▲817.8(96/120)
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)



