藤井竜王・名人は、「終わったばかりなので(優勝の)実感はない」としたが、「朝日杯は私が初めて棋戦優勝ができた大会で、思い入れがある。決勝戦で伊藤二冠と対戦できて、集中して指せたのは大きな経験と収穫だと感じている。この経験を糧に成長していけるように引き続き頑張っていきたい」と喜びを語った。
藤井竜王・名人は、朝日杯で5回目の優勝。羽生九段は2009年度の第3回大会から、11、13~15年度大会で歴代最多の5回の優勝を飾っており、藤井竜王・名人はこの快記録に並ぶこととなった。2つのタイトル防衛戦に臨む中で手にした嬉しい優勝杯。この記録を今後どこまで伸ばしていくのか、さらにハードスケジュールの中での2つのタイトル戦をどのように攻略していくのか。今後の戦いぶりからもまだまだ目が離せない。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




