■社会からの拒絶、そして「セカンドチャンス」への願い

 更生を誓い、真っ当に生きようとする者たちの前に立ちはだかるのは、再犯の誘惑だけではない。実社会やネット上からの、容赦ないバッシングだ。 

 「私もテレビ出れば『なんで笑うんだ』『反省してないだろ』とか、アンチの書き込みがすごい。一度でも罪を犯すと笑っちゃいけないんだと。失敗が許されない」。

 過去の罪は消えない。しかし、一度失敗した者に二度と日の目を見ることを許さない社会の風潮に対し、廣瀬氏は切実な祈りにも似た思いを語った。「社会から排除しようという風潮がずっと続いている。なので、もう少しセカンドチャンスに目を向けてくれたらいいな。社会の目は厳しいが、本人はちゃんと反省して、リセットして(刑務所を)出てきている」。
(『ABEMA Prime』より)
 

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