■横浜市が目指す「市内全域での路上喫煙禁止」
横浜市ではこれまで、市内の公共の場所での歩行喫煙を禁止していたが、立ち止まっての喫煙については規制がなかった。
横浜市家庭系廃棄物対策部 街の美化推進課長の津島邦宏氏は「どうしても駅前や広場でタバコを吸う方、立ち止まって・座ってタバコを吸う方に規制ができなかった」と語る。
非喫煙者からは「駅周辺でタバコを吸っている人が多すぎる。受動喫煙の対策を強めてほしい」と喫煙対策の強化を求める声が上がっていた。
そこで横浜市では、2027年3月に開幕する国際園芸博覧会に向けて、市内全域での路上喫煙の禁止を検討し、2027年1月頃の施行を目指している。
「今回条例を改正して、歩行喫煙や立ち止まった喫煙も含めて、路上での喫煙を規制していこうと条例の改正を予定しています」(津島氏)
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