イランにとっては「象徴的な船」

イラン攻撃から現在までの動き
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 さらに同氏は、4日の「アメリカ軍によるイラン軍艦の撃沈」についても言及した。この軍艦はインドで開催された国際的な観艦式に参加した帰り道にあり、武隈氏は「国際的な領域に出たところでアメリカは狙って撃った」と指摘した。同氏は主催国であるインドの立場が難しくなっていることに触れ、イランにとっては「象徴的な船でもあったため、海軍力としても大きな損失」、アメリカにとっては「非常に価値のある宣伝戦」とした。

「空爆だけで9000万人の国民を持つ国を屈服させることはできない」
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