■「平和は突然崩れるのだと感じた」

忽那健太氏
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 渡航中止勧告が出ているバーレーン在住のラグビー選手・忽那健太氏は、「首都マナマから10キロほど離れたところに住んでいる。2月28日に大きな爆撃があり、そこから避難生活が始まったが、現時点は自宅待機だ」とした。

 自宅から数キロの所に着弾したといい、「試合の翌日午後に、地響きが鳴るような音がした。『爆発したな…』とベランダに出ると、黒煙が上がっていた。海軍機のある米軍基地に落ちたようだ。その後も空襲警報が鳴ったり、ミサイルがビルに突っ込んだりした」と振り返る。

 これらの出来事により「平和は突然崩れるのだと感じた。前日はナイター試合で、仲間たちとお酒を飲んでいた。もう衝撃だった。今はスポーツどころではないという印象だ」と胸中を明かす。

■「メディアもSNSも、みんな大げさ」
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