■ドバイ不動産の実態

 竹花氏はドバイで不動産事業を手がけているが、「ここ数日で一番問い合わせが増えたのは、不動産だ。ドバイでは昔から『世界の不幸でマーケットが伸びる』と言われている。ロシアのウクライナ侵攻では、ロシアマネーがドバイの不動産に変わる」と説明する。「UAEの通貨ディラハムは、米ドルとの固定相場のため、ドル資産を保有するのと同じだ。利回りの高さと資産保全で選ばれる土地で、今回もイラン人からの問い合わせが増えている」。

 攻撃が起きても「いまのところ不動産には、さほど影響は出ないだろう」と予想しつつ、「うちの管理物件で、売りたいオーナーはまだ1人もいないのが現状だ」と明かした。

(『ABEMA Prime』より)

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