アメリカとイスラエルがイランに対して攻撃を続ける一方で、イランもアメリカの関連施設がある周辺国に反撃している。大きな懸念は、ホルムズ海峡情勢だ。イランとオマーンに挟まれた狭い海峡だが、世界のエネルギー輸送の大動脈と言われる。
【映像】バーレーンでミサイルがビルに突っ込む瞬間(実際の映像)
日本は原油の9割以上を中東に依存。輸入される原油のほとんどがホルムズ海峡を通過しているが、海峡封鎖されたことで、タンカーなど日本関係の船舶が多数足止めされている。
エネルギー危機は1970年代にも、中東戦争をきっかけに発生し、“トイレットペーパー買い占め”などが起きた。また人の流れでも、UAE(アラブ首長国連邦)がイランによる反撃の標的になったことを受け、ハブ空港であるドバイ国際空港の発着が大きく制限された。
中東はいま、どのような状況にあるのか。『ABEMA Prime』では、現地在住の当事者から話を聞いた。
■「平和は突然崩れるのだと感じた」
