■ 「真っ向から否定しないで」 大人たちへの訴え

 一方で、大人たちや警察との溝は深い。ちなちなさんは「警察の尋問が威圧的でトラウマになった。真っ向から否定するのは良くない。もう少し視野を広げてほしい」と世の大人に訴える。これに対し元警視庁の平野晃也氏は「警察の対応は伝統的に変わっておらず、時代の変化に対応できていない」と返した。

 ゆうさんは「トー横をなくすよりも、トー横に来る人を減らす努力を大人はしたほうがいい。親も子育ての仕方を学べる機会があれば」と語った。

■ 「何回間違っても、立ち上がって死なずに生きていきたい」
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