「食料ではなく食事が必要」最大34m津波予測の町「震災前過疎」加速も缶詰で雇用創出 売上は1億円を達成

ABEMA Morning
缶詰
【映像】「食料ではなく食事を」実際に製造される多種多様な缶詰
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 東日本大震災から15年。震災は被災地以外にも大きな影響を与えた。南海トラフ地震の被害想定で日本最大の津波が押し寄せるとされている高知県の町では震災前過疎に悩んでいる。ニュース番組『ABEMA Morning』では、その状況を逆手にとったある挑戦について紹介した。 

【映像】「食料ではなく食事を」実際に製造される多種多様な缶詰

 高知県西部に位置する海辺の町、黒潮町。この町にある黒潮町缶詰製作所では、高知県の特産品である鰹と海鮮がたっぷり入った玄米パエリアや、四万十鶏がごろっと入ったビリヤニ、スイーツ缶詰など、多種多様な缶詰を製造・販売している。

 「黒糖の濃厚和ショコラ」の缶詰を開けると、中から出てきたのは、ようかん風のスイーツだ。

浦林アナ「口の中に広がる食感はなめらかでようかんのようだが、味はショコラ。とってもおいしい」

 カラフルでオシャレな缶詰は長期保存が可能。見た目とおいしさにこだわり、災害時には非常食にもなる。

 このユニークな缶詰は、一体どのようにして生まれたのか。そのきっかけは、缶詰に刻まれた「34M」という数字だった。

海辺の町で生まれた缶詰のきっかけとは
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