将棋の第51期棋王戦コナミグループ杯五番勝負第4局が3月15日、栃木県日光市の「日光きぬ川スパホテル三日月」で行われ、藤井聡太棋王(竜王、名人、王位、棋聖、王将、23)と増田康宏八段(28)が現在対局中だ。午後3時には午後のおやつタイムを迎え、両対局者にこだわりのスイーツが提供された。
いよいよ終盤戦へと向かう難所を前に、両者が午後のおやつで最後のエネルギー補給を行った。
藤井棋王が午後に選んだのは、「日光名物 湯沢屋のまんじゅう」と「りんごジュース」のセットだ。このお饅頭は、日光の地で200年を超える歴史を持つ名店の看板商品。糀の醗酵力を利用して小麦の皮を柔らかく膨らませる伝統の製法で作られており、製造工程が途中まで酒造りと似ていることや、仕上がりにほんのりと酒の香りが漂うことから「酒饅頭」として長く愛されている。
午前中の水羊羹に続いて、午後も伝統的な和菓子をチョイスした藤井棋王。中継を見守るファンからは「やっぱまんじゅうやな」「今日は和の気分か」「お饅頭 食べたい」といった和やかなコメントが次々と寄せられていた。
増田八段のオーダーは「ニルバーナチーズケーキ」と「レモンスカッシュ」




