「まだ来る!」“止まらない懸賞”に驚き 大栄翔が豊昇龍“撃破”で大量懸賞と金星ゲット「すごい懸賞」

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【映像】大栄翔が手にした驚きの懸賞束
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大相撲三月場所>◇中日◇15日◇大阪・エディオンアリーナ

【映像】大栄翔が手にした驚きの懸賞束

 前頭四枚目・大栄翔(追手風)が、横綱・豊昇龍(立浪)を撃破。豊昇龍は先場所、不覚を取った相手にまたも金星を配給した。一方で大栄翔が受け取った懸賞の分厚さに「すごい懸賞」などと驚きの声が上がった。

 連日満員御礼と賑わいを見せている大阪場所。横綱が登場する結びの一番ともなれば、懸賞の束が厚みを増すのは必然と言えるが、取組前、多くの呼出が懸賞旗を持って土俵を回る姿を見て、ABEMA中継のゲスト解説として登場していた2014年ソチ冬季五輪フィギュアスケートペア代表の高橋成美は「まだ来る!」「トリプル懸賞」などと興奮気味に語っていた。

 過去の対戦成績は豊昇龍が14勝、大栄翔が5勝と圧倒的に横綱に分がある。豊昇龍は大栄翔に押し込まれながらも、右手を手繰るが、土俵際で相手の体を捕まえにいったところで、足が流れ、金星配給となった。

 この取組を受け、解説の元横綱・若乃花の花田虎上氏は「大栄翔はよく回り込みました。(立ち合い直後、豊昇龍の張りが)入ってはいましたけど、全然微動だにせず、良い位置にいましたね」と大栄翔の立ち回りを称賛。一方、強引な相撲を取ってしまった豊昇龍については「(土俵際は)少し強引でしたね。足をすくって前に倒れていこうとしたんでしょうけど」と指摘した。

 結びの一番で金星を手にした大栄翔。日本相撲協会が発表した今場所の懸賞申し込み総数は、昨年の2298本を大幅に上回る地方場所としては最多の2724本で、力士別で見ると、横綱・豊昇龍は4位の123本。行司・木村庄之助から大栄翔が受け取った懸賞は分厚く、その姿を見たABEMAの視聴者は「さすが金星」「懸賞きたわよ」「すごい懸賞」などの声を寄せていた。

 昨年の夏場所から、取組後の力士が現金で受け取る懸賞袋の中身が、従来の3万円から1万円に変更されている。持ち歩く際のセキュリティー面を考慮したことなどが大きな変更理由で、懸賞の手取り1本6万円は変わっていない。以前は給与とは別の口座に、現金支給の3万円を差し引いた1本3万円が振り込まれていたが、現在は1本あたり5万円が振り込まれている。

 なお、大関・琴櫻(佐渡ヶ嶽)は前頭三枚目・平戸海(境川)に寄り切りで敗れ4敗目。大関・安青錦(安治川)は前頭四枚目・隆の勝(湊川)に叩き込みで負けてまさかの5敗目を喫した。横綱・大関が全敗となった中日。波乱の大阪場所はいよいよ折り返しだ。(ABEMA/大相撲チャンネル)

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2026年3月場所 8日目

更新日時:2026/03/15 20:14
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗
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