<大相撲三月場所>◇中日◇15日◇大阪・エディオンアリーナ
これぞ、積み重ねてきた30年の重みか。まもなく50歳を迎える現役最年長のベテラン力士が、23歳年下の若手を真っ向勝負で圧倒。「体の張りがすごい」「50歳に見えない」「お辞儀も素敵」など、その衰えぬ実力と誠実な土俵態度に称賛の声が相次いでいる。
序二段四枚目・翔傑(芝田山)と三段目八十枚目・坂林(尾上)の一番。翔傑は昭和51年生まれの49歳。平成7年の初土俵から四半世紀以上、一度も休まず土俵に上がり続けている、角界を代表する「休まぬ鉄人」だ。対する坂林は平成11年生まれの26歳。親子ほども年が離れた、まさに世代を超えた対決となった。
身体の張りもすごい! 49歳の現役最年長力士2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/15 19:16
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

