<大相撲三月場所>◇十日目◇17日◇大阪・エディオンアリーナ
優勝争いの生き残りをかけた大一番で、最高位の横綱が異次元のスピードを見せつけた。立ち合いで変化を試みた実力派の小結に対し、電光石火の踏み込みでその動きを完全無力化。相手に何もさせないまま土俵外へ追いやった衝撃の“電車道”に、館内からは驚嘆の声が沸き起こり、SNS上でも「速すぎる」「変化の途中で捕まえた」など大きな反響を呼んだ。
横綱・豊昇龍(立浪)が、小結・若元春(荒汐)を寄り倒しで下した一番。豊昇龍はこの白星で勝ち越しを決める8勝目(2敗)を挙げた。一方、敗れた若元春は負け越しとなる8敗目(2勝)を喫する苦しい結果となった。
豊昇龍の“速すぎる”立ち合いが炸裂2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

