「大和証券Mリーグ2025-26」3月19日の第2試合、シーズンを通して個人スコア首位を独走してきたEX風林火山・永井孝典(最高位戦)が、悪夢のような放銃連鎖に見舞われ、試合後のインタビューで目をうるませ、声を詰まらせた。
この日は個人MVPを争うBEAST X・下石戟(協会)、KONAMI麻雀格闘倶楽部・滝沢和典(連盟)との直接対決。しかし、展開は残酷だった。三倍満の放銃なども響き、オーラスの時点で永井は-1万8100点のダントツ最下位。一刻も早くこの苦しい試合を終わらせたい局面だった。
しかし、運命は最後まで永井を逃がさなかった。9巡目、親番の下石から七対子・二万単騎の即リーチが飛ぶ。リーチ宣言牌は五万。前巡に二万の対子落としを選択していた永井の手元には、皮肉にももう1枚の二万が残っていた。筋を頼りに、あるいは最短での終局を願って打ち出されたその牌が、無情にも一発で捕まった。
まさかの大敗Mリーグ 日程
TODAY
3月20日(金)
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渋川難波 -
本田朋広 -
渡辺太 -
鈴木大介
3月23日(月)




