リーチ・一発・七対子、さらに裏ドラが2枚乗り、親跳満1万8000点の献上。永井は最終的に-3万6100点という歴史的な大敗を喫し、ポイントも▲96.1。長らく守り続けてきた個人スコア首位の座から、ついに陥落した。
試合後のインタビューに現れた永井の目には、光るものがあった。「結果は受け入れざるを得ない。大事な局面で、みんなから応援されて、ちょっとプレッシャーが大きかった」と声を震わせ、「まさか自分がMリーガーになって、この舞台で戦えるのは幸せですが、悔しいです。ここ1カ月くらいプレッシャーがすごかったので……すいません」と言葉を詰まらせた。
この猛将の涙に、ファンからは「貴重な経験よ」「一緒に泣けてきた」「素直でいいね」「泣いてたな」「こんな日もあるよ」「永井踏ん張れよ」「まだ泣くには早い」と温かいエールが殺到。個人タイトルの重圧と戦い続けた若きエースの素顔に、多くの視聴者が胸を打たれた。
※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会
◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
(ABEMA/麻雀チャンネルより)
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