“核のごみ”受け入れる?白羽の矢が立った地元村議「多分、小笠原でしかできない」「原子力行政の反対意見を持つ方と歩み寄るのは難しい

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■「自分事」として捉えるまでの葛藤

平野悠介氏
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 小笠原村の村議、平野悠介氏は受け入れに賛成だが、当初は否定的な考えを持っていた。「一番最初に説明を受けたとき、なかなか受け入れられないと思った。しかし、この1カ月、情報を調べ、自分事として考えたときに、多分、小笠原でしかできないのではないか。小笠原の発展に繋がる形にしていかなきゃいけないと思うようになった」

 地元の空気感については、「自分事じゃない感が結構ある。小笠原ではあるが、近い島ではないから、反対とも言いにくい。ただ、問題があることは事実なので目を背けることもできない。しっかり考えなきゃいけないという意味での賛成の方がいらっしゃる」と説明した。

■国の「本気度」と地質の適合性
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