【なでしこジャパン|豪州戦の予想スタメン】長谷川の相棒は宮澤か谷川か?“フィジカル対策”も鍵のアジアカップ決勝は右SBとCFにも注目

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 AFC女子アジアカップ2026に参戦中のなでしこジャパン(日本女子代表)は、3月21日の決勝で開催国のオーストラリア女子代表と対戦。2大会ぶり3度目の優勝を目指す大一番のスタメンを予想する。

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 グループステージ第1節でチャイニーズ・タイペイ代表を2-0、第2節でインド代表を11-0、第3節でベトナム代表を4-0、準々決勝でフィリピン代表を7-0、準決勝で韓国代表を4-1で下したなでしこジャパン。ここまで5試合での28得点、1失点に加え、シュート総数の163本、シュート決定率の17.18%、ボール支配率の79%、そしてパス成功率の88%という各スタッツはすべて大会トップ成績で、ほぼ危なげなく勝ち進んできた。

 とはいえ、日本が韓国と当たるまでは戦力格差が極めて大きい相手と戦ってきたのも事実。一方のオーストラリア代表はグループステージ3節で韓国代表(3-3)、準々決勝で優勝候補の北朝鮮代表(2-1)、準決勝で前回王者の中国代表(2-1)と歯応えのある相手と3試合も戦ってきた。ここまで4ゴールのFWサム・カー、5ゴールを挙げながら守備でも献身するMFアランナ・ケネディはワールドクラスのタレントであり、フィジカル面はアジア最強レベルだ(チーム平均身長は豪州が170.12cm、日本が165.35cm)。

 オーストラリアは準決勝からは中3日(日本は中2日)と日程的にも有利で、グループステージの韓国戦で女子アジアカップ史上最多となる60,279人の観衆がスタジアムを埋めた通り大きなホームアドバンテージもある。日本のニルス・ニールセン監督も前日会見で「私たちがオーストラリアよりも有利だとは思わない。決勝というのは常に五分五分だ。最高の分析をして、試合に勝つための最善の方法を準備したい」と警戒を強めた。

右SBはフィジカル重視なら高橋はな
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