解説者も「なんだこりゃ」と爆笑 秀才雀士が見せた単騎待ち変化 その裏にあった緻密な読みにファンは「天才すぎ?」「レベル高すぎる」/麻雀・Mリーグ

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 これには解説の石橋伸洋(最高位戦)も「うわー!何これ」と驚愕。さらに、U-NEXT Pirates・仲林圭(協会)の手に3索が浮いているのを見て、石橋は「3索、危ないんだって。南単騎を3索単騎にわざわざ変えないですよ。3索、副露で自分で使ってるんですよ?意味わからないんですよ、いひひひひ」と、園田の不可解な、しかし意図的な戦略に笑いが止まらなくなった。

 直後、下石が二・五万待ちで追っかけリーチを放つと、石橋は「園田さん、やっちゃったねー!」と、待ち変えが仇になったと指摘。しかし、ドラマは18巡目に待っていた。手詰まりを起こした仲林に対し、実況の日吉辰哉(連盟)が「これは無理だ!無理、無理、無理!」と絶叫。仲林が放った3索が園田に突き刺さり、發・ダブ東の5800点のアガリとなった。

 狐につままれたような表情の仲林を横目に、石橋は「なんだこりゃ。あはははは。変えるか?これは完全に心理戦でしたね」と爆笑。試合後のインタビューで、園田はこの待ち変えを「仲林へのケア(絞り)」だったと冷静に説明した。

 一見すると不合理な、しかし裏付けのある選択に、ファンからは「こういうのが面白いんだわ」「天才すぎ?」「メンタル戦」「園田うますぎやろ」「おもしれー」「レベル高すぎる」と、その深すぎる思考に脱帽する声が相次いだ。

※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会

Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チーム、2025-26シーズンから全10チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各120試合(全300試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は7000万円。
ABEMA/麻雀チャンネルより)
 

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